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10月1日から新潟県条例により自転車の損害賠償責任保険の義務化が始まります。

2022年10月1日から新潟県条例により自転車の損害賠償責任保険の義務化が始まります。
シェアサイクルには下記のように、すでに保険がかけられていますので安心してご利用ください。

(1) 死亡・後遺障害 1,000万円、入院保険金日額 5,000円、通院保険金日額 2,500 円。
但し、入院保険金日額は事故発生日より180日以内を、通院保険金日額は事故発生日より180日以内の通院に限り90日間をそれぞれ限度とする。
※ シェアリング自転車搭乗中のみが補償期間となり、急激かつ偶然な外来の事故による傷害に限ります。

(2)賠償責任 対人・対物共通賠償責任補償 最高2億円
<特約>訴訟対応費用 最高 1,000万円、初期対応費用 最高 1,000万円、被害者治療費用等 1 名最高 50万円(見舞品購入費用 3万円)
※ シェアリング自転車等搭乗中のみが補償期間となります。自転車の使用に起因して第三者の生命、身体、財産に損害を与えた場合の法律上の賠償責任を補償します。

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